8月9日(日)オンライン「こま技検定」参加申請受付中!この夏こまの有段者に

歴代大会記録

“`
ALL JAPAN KOMA-WAZA HISTORY

第1回から第11回まで 全日本こま技選手権大会 歴代大会記録

2013年に始まった全日本こま技選手権大会は、こま技の成功率を競う大会として歩みを重ねてきました。 はじまりは小さな挑戦でしたが、回を重ねるごとに参加地域は広がり、部門は整備され、技の難度と成功精度は高まり続けています。 このページでは、第1回から第11回までの大会記録を、単なる一覧ではなく「こま技がどのように発展してきたか」という歴史として整理します。

開始年2013年
現在第11回大会まで掲載
大会の軸こま技の成功率
歴史の流れ高度化と原点回帰

OVERVIEW歴代大会記録の見方

11第1回から第11回までの大会記録
2013第1回大会が名古屋で開催
全国名古屋・神戸・東京・横浜へ広がる大会
進化技術の高度化と基本こまへの回帰

全日本こま技選手権大会は、単に「誰が勝ったか」を記録するだけの大会ではありません。 どのようなこまを使い、どのようなルールで、どの世代が、どのような技に挑戦してきたのか。 その積み重ねを見ることで、こま技文化そのものの広がりと変化が見えてきます。

初期の大会では、こま技を競技として成立させるための土台づくりが中心でした。 やがて部門が整理され、参加者が全国へ広がり、子どもたちの技術が急速に高まりました。 そして近年は、満点者が続出するほど技術が高度化し、ついには第11回大会で基本こま「ツバメ」「スーパーツバメ」に立ち返る流れが生まれました。

HISTORY FLOW大会の歴史と変遷

2013 – 2015

大会のはじまり

名古屋、神戸、東京で開催され、こま技を「大会」として競い合う基礎が作られました。 タイムトライアルや段位技を使いながら、競技としての形が少しずつ整っていきました。

2017 – 2019

全国化と部門の定着

小学生以下、レディース、フリーなどの部門が定着し、全国各地から選手が集まる大会へ。 予選・二次予選・決勝の流れが整い、技の難度も大きく上がっていきました。

2021 – 2023

次世代の台頭

感染対策下での小・中高生大会や、第8回大会を通して、若い世代の存在感が強まります。 小学生がフリー部門でも結果を出すなど、世代を越えた競技性が見えてきました。

2024 – 2026

高度化と原点回帰

満点者が続出し、高難度技を低年齢の選手が決める時代へ。 その一方で、第11回大会では基本こまに立ち返り、こまの性能差ではなく基礎力で競う大会へと進化しました。

TOURNAMENT RECORDS歴代大会一覧

第1回

2013年 名古屋大会

2013年12月23日/日本独楽博物館近隣公園

大会のはじまり名古屋投げごま技勝負

全日本こま技選手権大会の原点となる大会。全国規模でこま技を競う場として、ここから歴史が始まりました。

第2回

2014年 神戸大会

2014年10月19日/兵庫県神戸市

神戸開催予選と決勝技勝負の発展

神戸で開催された第2回大会。子どもから大人までが競い合い、予選から決勝へ進む大会形式がより明確になっていきました。

第3回

2015年 東京大会

2015年12月27日/東京都立川市

東京開催レディース部門全員決勝型

東京で開催された大会。参加者数は多くなかったものの、各選手がじっくり技に向き合い、レディース部門の記録も残りました。

第4回

2017年 名古屋大会

2017年2月19日/大高緑地公園

名古屋全国化谷幹太選手の活躍

参加者が大きく増え、一次予選・二次予選・決勝の流れが本格化。のちに世界大会でも活躍する選手たちの存在感が見え始めました。

第5回

2018年 神戸大会

2018年3月21日/六甲道児童館

神戸同時優勝フリー3連覇

雨天の中、屋内で開催。小学生以下部門では同時優勝が生まれ、フリー部門では連覇記録が伸びるなど、記録性の高い大会となりました。

第6回

2019年 東京・横浜大会

2019年3月24日/こどもの国

過去最高規模70名参加フリー4連覇

参加者70名、観戦を含め200名以上の大規模大会に。フリー部門では連覇記録がさらに伸び、こま技の競技レベルが大きく上がりました。

第7回

2021年 小・中高生大会

感染対策下での大会記録

再開期小・中高生次世代へ

感染対策下で実施された、次世代につながる大会。若い世代がこま技に挑戦し続ける流れを止めないための大切な記録です。

2022

こま技 小・中高生大会2022

2022年3月21日

少人数開催小中高生成長の記録

フリー部門は設けず、小・中高生を中心に開催。感染対策の中でも、子どもたちの挑戦と成長を記録した大会です。

TECHNICAL EVOLUTIONこま技の高度化の流れ

成功率を競う大会へ

初期は、段位技をどのように競技化するかが大きなテーマでした。 回を重ねる中で、予選・決勝・サドンデスなどの競技形式が整理されました。

子どもたちの急成長

低学年・高学年の選手が高難度技を成功させ、フリー部門でも大人と競い合うようになりました。 こま技の低年齢化は、近年の大きな特徴です。

練習会文化の広がり

各地のこま練習会やイベントを通じて、子ども同士、大人と子どもが一緒に練習する環境が広がりました。 高難易度技を日常的に練習する土台が生まれています。

こまの高精度化

こま本体の高精度・高性能化により、技の正確さに差がつきにくくなる時代が来ました。 これは競技の進化であると同時に、新しい課題でもありました。

第11回の原点回帰

第11回大会では、使用こまを基本こま「ツバメ」「スーパーツバメ」に限定。 こまの性能ではなく、基礎力・練習量・本番で決める力が問われました。 その中で石田未生君が連覇を達成し、基本こまでも勝ち切る基礎力の高さを証明しました。

これからの大会へ

大会は今後も進化していきます。 参加者の増加、技術の向上、ルールの調整を重ねながら、こま技文化を未来へつないでいきます。

UPDATE POLICYこれから更新していくページとして

このページは、全日本こま技選手権大会の歴史を集約する公式アーカイブです。 今後、第12回、第13回と大会が続いていくたびに、新しい大会記録を追加し、こま技の変化を記録していきます。

  • 各大会の開催日・会場・主な結果を記録する
  • その大会ならではの特徴や歴史的な出来事を残す
  • 大会ルールや使用こまの変化を記録する
  • こま技の高度化、低年齢化、地域への広がりを追っていく
  • 単なる結果表ではなく、こま技文化の歴史として残していく

こま技の歴史は、これからも回り続ける。

第11回大会特設ページへ
“`

トップへ戻る