第4回大会
第4回大会 全日本こま技選手権大会
2017年2月19日、愛知県名古屋市で第4回全日本こま技選手権大会が開催されました。 会場は大高緑地公園内交通公園。参加者は53人、保護者やギャラリーを含めると延べ200人以上が集まり、 全国各地から多くの選手が参加する大きな大会となりました。 のちにこま世界大会でチャンピオンとなる谷幹太選手が、当時小学生として参加していた大会でもあります。
REPORT大会報告
2017年2月19日、愛知県名古屋市で第4回全日本こま技選手権大会が開催されました。 場所は大高緑地公園内交通公園。少し寒さはありましたが、天気に恵まれ過ごしやすい一日でした。
参加者は53人。前回大会よりも3倍以上の参加者が集まりました。 保護者やギャラリーを入れると延べ200人以上が大会を応援。 地元名古屋はもちろん、東京・神奈川、静岡・岐阜、長野・新潟、京都・奈良、愛媛、鹿児島など全国各地から参加がありました。
この大会には、のちにこま世界大会でチャンピオンとなる谷幹太選手が、当時小学生として参加していました。 小学生以下の部では優勝、さらにフリーの部でも2位に入る活躍を見せ、すでに高い技術と安定感を発揮していました。
今大会は、第1次予選・第2次予選・決勝の3段階で実施されました。 運営の予想を上回る参加者数だったため、時間短縮のために「技終了後の5秒」を5カウントへ変更。 さらに、10秒以内の技スタート、本番前の練習なしといったルールも追加されました。
第1次予選は初段から3段までの技を3回ずつ行い、成功回数の多い人が予選を突破。 レディース部門は第1次予選終了後に決勝を行い、こまのおばちゃんが2連覇を達成しました。
第2次予選は、第1次予選を突破した10人が4段〜6段までの技を3回ずつ行い、成功回数の多い人が決勝へ。 谷くんは1ミスで89点というハイスコアを出し、予選1位通過。 小学生以下部門、フリー部門それぞれ上位5人が決勝へ進みました。
小学生以下部門の決勝は、4〜6段の技によるサドンデス。 失敗した時点で競技終了という大きなプレッシャーの中、谷くんが見事優勝しました。 技の安定感が光る戦いでした。
フリー部門の決勝は、7〜9段の技によるサドンデス。 初段から9段まで全45種類の技を練習しなければ優勝できない過酷な内容です。 谷くんとたけちゃんの一騎打ちは9種類目の技で決着し、たけちゃんがフリー部門2連覇を達成しました。
大会中は、会場1階のフリースペースでこままわし体験コーナーも開かれました。 協会会員が、たまたま来場した子どもたちに自主的に指導を行うなど、 大会を通じてこままわしの輪が広がる一日となりました。
参加者の増加、部門ごとの熱戦、そして体験コーナーの広がり。 第4回大会は、全日本こま技選手権大会が全国大会として大きく成長していく節目の大会となりました。
RESULTS大会結果
投げごま技勝負
小学生以下の部
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1位谷 幹太 愛知県・5年生
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2位児玉 秀斗 愛知県・5年生
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3位古塚 尚人 愛知県・4年生
投げごま技勝負
レディース部門
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1位藤田 博子 愛知県
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2位渡辺 有希乃 愛知県
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3位大野 純代 愛知県
投げごま技勝負
フリーの部
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1位武田 つとむ 東京都
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2位谷 幹太 愛知県・5年生
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3位奥田 啓太 愛知県
※順位・表記は旧ページ掲載内容をもとに整理しています。
PHOTO ARCHIVE写真で見る第4回大会
第4回大会当日の様子を写真で振り返ります。予選会場、小学生以下の部チャンピオン、 フリーの部決勝、記念写真の4枚を掲載しています。
写真を読み込んでいます。
INFORMATION開催前のお知らせ
第4回全日本こま技選手権大会は、協会本部がある名古屋市で「こま技」の腕を競う全国大会として開催されました。 4回目の開催となり、全国各地から多くの選手が集まりました。
- 日時
- 2017年2月19日 10:00〜16:00
- 競技開始
- 正午頃から
- 雨天
- 雨天決行
- 場所
- 大高緑地公園内交通公園 交通教室
- 駐車場
- 最寄りの駐車場は第3駐車場
- 参加費
- 500円/小学生以下200円
- 持ち物
- マイごま・お弁当・参加費・お小遣い
- 主催
- 日本こままわし協会
TIME TABLE当日の流れ
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10:00開会式大会スタート
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開催中こままわしコーナー・こまの指導・販売コーナー体験・指導・販売コーナーを実施
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10:30予選会の組み合わせ・技の確認競技内容を確認し、予選へ向けて準備
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12:30こま技選手権大会 予選〜決勝各部門で予選・決勝を実施
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15:45閉会式表彰・まとめ
※当日の状況により内容・時間は変更される場合があります。
RULES当時のルール
- クラスは「小学生以下部門」「レディース部門」「フリー部門」。
- 競技の技は、日本こままわし協会の級・段位認定項目を使用。
- 使用するこまは固定軸であれば可。種類・改造OK。
- ベアリング等は禁止。
- 競技中の練習は禁止。
- 自分の順番が来たら10秒以内に技を開始。
- 小学生以下部門・レディース部門は、予選で初段〜3段の技を3回ずつ行い、成功回数の多い上位3〜5人を選出。
- 小学生以下部門・レディース部門の決勝は、4段〜6段の技によるサドンデス形式。
- フリー部門は、1次予選で初段〜3段、2次予選で4段〜6段を実施。
- フリー部門の決勝は、7段〜9段の技によるサドンデス形式。
- 技を失敗し、他の人が成功した時点で脱落。
- 当日は段位認定会も実施可能。
全日本こま技選手権大会の歴史を、次の世代へ。
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