第5回大会
第5回大会 全日本こま技選手権大会
2018年3月21日、兵庫県神戸市で第5回全日本こま技選手権大会が開催されました。 会場は六甲道児童館。雨天のため屋内での開催となりましたが、参加者は61人、保護者やギャラリーを含めると延べ120人以上が集まりました。 過去最高レベルともいえる大混戦の中、各部門で熱い戦いが繰り広げられました。
REPORT大会報告
2018年3月21日、兵庫県神戸市で第5回全日本こま技選手権大会が開催されました。 今大会は六甲道児童館で行われ、天気はあいにくの雨でしたが、児童館の屋内で大会を開催することができました。
参加者は61人。前回大会とほぼ同数の参加者が集まりました。 保護者やギャラリーを入れると延べ120人以上が大会を応援。 開催地の兵庫はもちろん、東京・大阪・名古屋・神奈川・静岡・岐阜・長野・京都・奈良・愛媛・広島・鹿児島・沖縄など、全国各地から参加がありました。
今大会も、第1次予選・第2次予選・決勝の3段階で実施されました。 参加者数の増加により、時間短縮のため、技が終わった後の5秒を5カウントへ変更。 前の人が終わってから10秒以内に技をスタートすること、本番直前の練習なしといったルールも継続されました。
第1次予選は初段から3段までの技を3回ずつ行い、成功回数の多い人が1次予選を突破。 小学生以下部門・レディース部門は、第1次予選の結果でファイナリストが決まりました。
フリー部門では、第1次予選を突破した12人が4段〜6段までの技を3回ずつ行い、成功回数の多い人が第2次予選を突破。 今大会は過去最高レベルの大会で、1次予選40点以上が20人以上という大混戦になりました。 4回ミスすると予選敗退となるほど厳しい基準となり、こまの性能向上と大会・技の認知度の高まりを感じさせる大会でした。
第2次予選では、谷直柔くんとたけちゃんが1ミス89点で同点1位通過。 2位通過は88点のジーコくんと谷幹太くん。 予選得点の高い上位6人がファイナリストとして選出され、全ての予選終了後に、レディース部門、小学生以下部門、フリー部門の決勝戦が行われました。
レディース部門は7人で決勝戦を行い、渡辺有希乃さんが見事初優勝。 小学生以下部門は未だかつてない大接戦となり、谷幹太くんと古塚尚人くんがサドンデスで失敗しない戦いを続けました。 4〜6段の全ての技をこなし、さらに6段の技をもう一度行っても決着がつかず、2人とも20回の技を連続成功。 協議の結果、同時優勝という形になりました。
フリー部門の決勝は7〜9段の技によるサドンデス。 予選90回、決勝でも多数の技を行う過酷な戦いです。 谷直柔くんとたけちゃんの一騎打ちは15種類の技でも決着がつかず、さらに9段の技をもう一度行う展開へ。 最終的に、たけちゃんがフリー部門大会史上初の3連覇を達成しました。
今大会では、特別賞としてスーパーシニア部門、小学生低学年以下部門も設けられました。 2次予選まで通過した最年長の勝川さん、低学年ながら高い予選順位を出した山本くん、木下くんが表彰されました。
過去最高レベルの大混戦、同時優勝、フリー部門3連覇。 第5回大会は、全日本こま技選手権大会の競技レベルが大きく引き上がった節目の大会となりました。
RESULTS大会結果
投げごま技勝負
小学生以下部門
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日本一谷 幹太 愛知県・6年生/1次予選44点
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日本一古塚 尚人 愛知県・5年生/1次予選43点
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3位大塚 悠仁 京都府・6年生/1次予選41点
投げごま技勝負
レディース部門
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日本一渡辺 有希乃 愛知県/1次予選41点
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2位藤田 博子 愛知県/1次予選32点
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3位山本 愛梨 兵庫県・4年生/1次予選30点
投げごま技勝負
フリー部門
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日本一武田 つとむ 東京都/予選合計89点
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2位谷 直柔 愛知県/予選合計89点
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3位谷 幹太 愛知県・6年生/予選合計88点
特別賞
小学生低学年以下部門
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1位山本 賢志郎 兵庫県・2年生/1次予選33点
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1位木下 蒼和 兵庫県・3年生/1次予選32点
特別賞
スーパーシニア部門
-
1位勝川 良一 兵庫県/予選合計80点
※順位・表記は旧ページ掲載内容をもとに整理しています。小学生以下部門は同時優勝として「日本一」が2名掲載されています。
PHOTO ARCHIVE写真で見る第5回大会
第5回大会当日の様子を写真で振り返ります。開会式、こま販売コーナー、小学生以下の部決勝、 同時優勝の2人、記念撮影、子どもたちとの長回し勝負の6枚を掲載しています。
写真を読み込んでいます。
INFORMATION開催前のお知らせ
第5回全日本こま技選手権大会は、神戸で開催されました。 長年鍛錬してきた練習の成果を発揮する場として、関西からも多くの参加が期待された大会です。
- 日時
- 2018年3月21日 10:00〜16:00
- 競技開始
- 午後から
- 雨天
- 雨天決行
- 場所
- 神戸市 六甲道南公園/六甲道児童館
- アクセス
- JR六甲道駅 徒歩3分
- 参加費
- 500円/小学生以下200円
- 主催・共催
- 日本こままわし協会・神戸市立六甲道児童館
- 持ち物
- マイごま・お弁当・参加費・お小遣い
TIME TABLE当日の流れ
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10:00開会式大会スタート
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開催中こままわしコーナー・こまの指導・販売コーナー体験・指導・販売コーナーを実施
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10:30予選会の組み合わせ・技の確認競技内容を確認し、予選へ向けて準備
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12:30こま技選手権大会 予選〜決勝各部門で予選・決勝を実施
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15:45閉会式表彰・まとめ
※当日の状況により内容・時間は変更される場合があります。
RULES当時のルール
- クラスは「小学生以下部門」「レディース部門」「フリー部門」。
- 競技の技は、日本こままわし協会の級・段位認定項目を使用。
- 使用するこまは固定軸であれば可。種類・改造OK。
- ベアリング等は禁止。
- 競技中の練習は禁止。
- 自分の順番が来たら10秒以内に技を開始。
- 小学生以下部門・レディース部門は、予選で初段〜3段の技を3回ずつ行い、成功回数の多い上位3〜5人を選出。
- 小学生以下部門・レディース部門の決勝は、4段〜6段の技によるサドンデス形式。
- フリー部門は、1次予選で初段〜3段、2次予選で4段〜6段を実施。
- フリー部門の決勝は、7段〜9段の技によるサドンデス形式。
- 全員失敗した場合は、くじを引きなおして別の技でやりなおし。
- 当日は段位認定会も実施可能。
全日本こま技選手権大会の歴史を、次の世代へ。
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