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【開催レポート】7月26日「こままわし交流会なごや」

2026年7月26日(日)

こまで遊び、学び、笑い合った夏の一日

「こままわし交流会なごや」開催レポート

こままわし交流会なごやで、子どもと大人がこまのミニゲームを楽しんでいる様子
広い会場を活かして、子どもも大人も一緒にこまのミニゲームを楽しみました。

2026年7月26日(日)、「こままわし交流会なごや」を開催しました。

広く、空調もしっかりと整った会場で、夏の一日を思い切りこままわし。 技の練習や大会に向けた模擬競技、こまを使ったミニゲームを通して、 子どもも大人も一緒に笑い合い、交流する一日となりました。

今回は、初めて参加された方や、他県から足を運んでくださった親子連れの参加者もありました。

30年の経験があっても、新しい発見がある

初めて参加された方の中には、こまを約30年間回しているという経験者の方もいらっしゃいました。

しかし、「つばめ返し」をすると、どうしても手の上でこまが斜めになり、 安定しないことに悩んでいるとのこと。

実際に投げ方を見せてもらうと、こまを投げ出す角度が少し急で、 身体に近い位置へ投げている様子でした。

少し目線を上げて、腰の高さくらいに投げ込んでみてはどうでしょう。

そうアドバイスすると、すぐにこまが手の上で水平に回るようになりました。

その後は、どうしてもうまくいかないという「つなわたり」にも挑戦しました。

ひもを手から離さずに、つなわたりの準備を整えるためのひものさばき方や、 こまをしっかりと傾けてひもの上に乗せる方法を、実際の動きを見ながら練習しました。

最後には、きれいなつなわたりの成功まで、あと一歩というところまで近づきました。

「やっぱりコツがあるんですよね」

うれしそうに話してくださった姿が印象的でした。 経験年数に関係なく、実際に技を見てもらい、参加者同士で教え合うことで新しい発見があります。 これも交流会の大きな魅力です。

「KWC2026 オオルリカップ」に向けた模擬競技

午後からは、2026年10月31日(土)に東京・八王子で開催される 「KWC2026 オオルリカップ」に向けた練習を行いました。

参加者全員で技構成を考え、模擬予選と模擬決勝に挑戦。 昨年の大会に出場したメンバーも含め、 「去年の自分を超える!」という目標を持って競技に臨みました。

KWC2026オオルリカップに向けて技構成と連続技を練習する参加者
本番を意識しながら、技構成や連続技、模擬予選・模擬決勝に挑戦しました。

模擬競技を終えた参加者からは「緊張した!」という声も聞かれましたが、 本番を意識したほどよい緊張感の中で、楽しみながら挑戦することができました。

特に、決勝進出を目指すメンバーたちが披露する連続技は美しく、 見ているだけでも楽しい時間になりました。

オオルリカップは、こまを回し始めたばかりの方でも参加できるように準備されている大会です。 今から練習を始めても、まだ十分に間に合います。 次回の交流会でも大会に向けた練習を予定していますので、 ぜひ一緒に楽しみながら挑戦しましょう。

大人対子ども!「コロコロ的入れ争奪戦」

この日、最も盛り上がったのは、午前と午後に行ったこまのミニゲーム大会でした。

午前中に行ったのは、大人チーム対子どもチームで競う 「コロコロ的入れ争奪戦」です。

広い会場を活かし、こま技検定初段の「まといれ」で使用する 直径15センチの金属製の的を床の上で転がします。

的が止まったら、全員でその的を目がけてこまを投げます。 最初に的へ入れたチームが、次に挑戦する小さな的を選びます。

この日の挑戦

① ハーゲンダッツのふたに、チームで5人成功

② ペットボトルのキャップに、チームで3人成功

小さなふたやキャップにこまを入れるのは簡単ではありません。 しかし、子どもチームは圧倒的な的入れの実力を発揮しました。

大人チームは、まず15センチの的にこまを入れて選択権を取ることに集中し、 見事に「ハーゲンダッツのふた・5人成功」の挑戦権を手にしました。

ところが、大人たちがハーゲンダッツのふたに挑戦している間に、 子どもチームは「ペットボトルキャップ・3人成功」を完成させてしまいました。

子どもたち、強い!

子どもたちが考えた「いぬのさんぽリレー」

午後からは、子どもたちにこまを使った新しいミニゲームを考えてもらいました。

そこで誕生したのが、こま技検定9級「いぬのさんぽ」を使った、 その名も「いぬのさんぽリレー」です。

3人1チームに分かれ、会場の端から端まで、 床で回したこまにひもをかけて引いていきます。 反対側で待っている次の走者へリレーし、 3人全員が「いぬのさんぽ」を終えるまでの速さを競います。

いぬのさんぽリレーで盛り上がる参加者
子どもたちのアイデアから誕生した「いぬのさんぽリレー」。会場全体が大きく盛り上がりました。

思うようにこまが進まなかったり、途中で止まりそうになったりしながらも、 チームの仲間からは大きな声援が飛び交いました。

最後までどのチームが勝つか分からない、ハラハラドキドキの展開。 こまを使ったチーム戦の新しい楽しみ方として、 次回以降の交流会でも定番の遊びになったらいいなと思います。

「いぬのさんぽリレー」の様子をInstagramでご覧いただけます

あちこちで自然に始まる教え合い

会場では、一日を通して、あちらこちらで自然な教え合いが生まれていました。 初めて会った人同士でも、こまを回し始めると自然に会話が始まります。

参加者同士でこま技のやり方を見せ合い、教え合っている様子
年齢や経験に関係なく、参加者同士で技を見せ合い、自然な教え合いが広がりました。

お昼ご飯もみんなで一緒に食べ、朝から夕方まで、 あっという間の楽しい時間となりました。

ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

次回開催

8月9日(日)も
めいほく鳩岡の家ホールで開催します

日時:2026年8月9日(日)10時〜17時

会場:めいほく鳩岡の家ホール

初めての方も、久しぶりにこまを回す方も、 大会に挑戦したい方も大歓迎です。ぜひ気軽に遊びに来てください!

こまを回せば、毎日はもっと楽しくなる。

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