第6回大会
第6回大会 全日本こま技選手権大会
2019年3月24日、東京都町田市・横浜市青葉区にまたがる「こどもの国」で第6回全日本こま技選手権大会が開催されました。 気温は低かったものの天気は晴れ。皇太子記念館小ホールを会場に、参加者70人、観戦・応援を含め200人以上が集まる過去最大規模の大会となりました。
REPORT大会報告
2019年3月24日、東京都町田市・横浜市青葉区にまたがる「こどもの国」で第6回全日本こま技選手権大会が開催されました。 会場はこどもの国皇太子記念館の小ホール。気温は低かったものの天気は晴れ、全国各地から選手が集まりました。
参加者は70人。保護者や観戦、応援を含めると200人以上が来場し、過去最高規模の大会となりました。 東京・大阪・名古屋・神奈川・岐阜・広島・鹿児島・沖縄など、全国各地から参加がありました。
今大会も、第1次予選・第2次予選・決勝の3段階で実施されました。 参加者数の増加により、時間短縮のため技終了後の5秒を3カウントに変更。 さらに、1つの技をおよそ1分のペースで行う形となり、1次予選は51回の技を行う約1時間の予選大会となりました。
第1次予選は初段から3段までの技を3回ずつ行い、成功回数の多い人が1次予選を突破。 小学生以下部門・レディース部門は、第1次予選の結果で決勝進出者が決まりました。
フリー部門では、第1次予選を突破した12人が4段・5段までの技を1回ずつ行い、第2次予選を実施。 今大会も大混戦となり、フリー部門では7人が満点。 2次予選へは49点以上を取らないと進出できず、3回ミスすると予選敗退という厳しい基準になりました。
第2次予選では、谷幹太くんとたけちゃんがノーミスで68点の同率1位通過。 2位通過は66点で5人が並ぶ大混戦となり、審議の結果7人が決勝進出。 全ての予選終了後、レディース部門、小学生以下部門、フリー部門の決勝戦が行われました。
レディース部門では、藤田博子さんが見事返り咲き優勝。 小学生以下部門では、決勝に12人が進出し、前大会優勝者のハプニングなどもある緊張感の高い戦いとなりました。 最後は「牛若丸」を唯一成功させた照屋礼くんが初優勝を果たしました。
フリー部門の決勝は、4〜6段の技によるサドンデス。 7人の成功が続き、決着までに45分もかかる大接戦となりました。 24回目の技「耳かけ」で決着し、たけちゃんが一次予選から決勝までノーミスで日本一。 フリー部門大会史上初の4連覇を達成しました。
今大会の特別賞は、スーパーシニア部門、小学生以下レディース部門、小学校3年生以下部門に贈られました。 それぞれの部門で最高得点を出した選手が受賞し、大会の広がりを感じさせる表彰となりました。
過去最大規模、過去最高レベルの大混戦。 第6回大会は、全日本こま技選手権大会がさらに競技性を高め、全国大会として大きく発展した大会となりました。
RESULTS大会結果
投げごま技勝負
小学生以下部門
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日本一照屋 礼 沖縄県・5年生/1次予選47点
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2位大山 立葵 愛知県・5年生/1次予選44点
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3位岩城 龍侍 神奈川県・4年生/1次予選47点
投げごま技勝負
レディース部門
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日本一藤田 博子 愛知県/1次予選34点
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2位門馬 洋子 福島県/1次予選35点
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3位渡辺 有希乃 愛知県/1次予選41点
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3位山瀬 知子 東京都/1次予選31点
投げごま技勝負
フリー部門
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日本一武田 つとむ 東京都/予選合計68点
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2位谷 幹太 愛知県/予選合計68点
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3位谷 直柔 愛知県/予選合計66点
特別賞
小学生低学年以下部門
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MVP古川 元気 愛知県・3年生/1次予選46点
特別賞
小学生以下レディース部門
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MVP柳沢 真愛 東京都・2年生/1次予選34点
特別賞
スーパーシニア部門
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MVP重原 武夫 東京都/1次予選40点
※順位・表記は旧ページ掲載内容をもとに整理しています。レディース部門は3位が2名掲載されています。
PHOTO ARCHIVE写真で見る第6回大会
第6回大会当日の様子を写真で振り返ります。大会前の広場交流会、開会式、小学生の部決勝、終了後の記念撮影の4枚を掲載しています。
写真を読み込んでいます。
FLYER事前お知らせチラシ
第6回大会の事前お知らせチラシです。大会案内、参加方法、タイムテーブル、競技ルールなどが掲載されています。
チラシを読み込んでいます。
INFORMATION開催前のお知らせ
第6回全日本こま技選手権大会は、東京方面での全国大会として「こどもの国」で開催されました。 会場は皇太子記念館および中央広場。大会参加費とは別に、こどもの国への入園料が必要と案内されていました。
- 日時
- 2019年3月24日 10:00〜16:00
- 受付
- 9:30〜
- 競技開始
- 正午より
- 場所
- こどもの国 皇太子記念館/中央広場
- 住所
- 神奈川県横浜市青葉区奈良町700
- 参加費
- 中学生以上500円/小学生以下200円
- 主催
- 日本こままわし協会
- 後援・協力
- 日本独楽博物館・こどもの国
TIME TABLE当日の流れ
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9:30受付開始大会受付
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10:00開会式大会スタート
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開催中こままわしコーナー・こまの指導・販売コーナー体験・指導・販売コーナーを実施
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10:30予選会の組み合わせ・技の確認競技内容を確認し、予選へ向けて準備
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12:00こま技選手権大会 予選〜決勝11:50集合。決勝は14時頃から予定。
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15:00エキシビジョンパフォーマンスフリースタイル発表
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15:45閉会式表彰・まとめ
※当日の状況により内容・時間は変更される場合があります。
RULES当時のルール
- クラスは「小学生以下部門」「レディース部門」「フリー部門」。
- 競技の技は、日本こままわし協会の段位認定項目(初段〜6段)を使用。
- 使用するこまは固定軸であること。種類・改造は自由。
- いずれの部位にもベアリングの装着は禁止。
- 予選は初段〜3段の技を各3回ずつ行い、51点満点で計算。
- 成績上位者を5名前後を目安に選出し、決勝進出とする。
- 決勝はサドンデス形式。4段〜6段の中からくじ引きで技をランダムに選出。
- フリー部門のみ、予選で人数が絞れない場合は4段・5段で2次予選を点数制で実施。
- 2次予選は各技1回ずつ、17点満点で計算。
- エキシビジョンとして、こま技フリースタイル競技の発表機会も設けられました。
全日本こま技選手権大会の歴史を、次の世代へ。
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