大会要項

  1. 大会要項

第11回 全日本こま技選手権大会「大会要項」
参加を希望する選手は事前にこの大会要項をよく読んで大会準備を進めて下さい。

1.全日本こま技選手権大会について

【概要】
全日本こま技選手権大会は、日本こままわし協会が制定する段位検定技を用い、こま技の成功率を競い合う全国大会である。
【参加条件】
本大会への参加には、日本こままわし協会への入会が必要である。
事前にエントリーをしていること。
【参加費】
2000円(大会用当日配布こま代・保険料含む)

2.開催日時・タイムスケジュール

【開催日】
2026年3月29日
【会場】
めいほく鳩岡の家ホール(約260㎡、タイルカーペット敷き)
住所:愛知県名古屋市北区鳩岡町1丁目1−5
【タイムスケジュール】
・9時 開場
・9時30分   受付開始  受付後フリー練習時間
・10時45分 開会式
・11時    予選開始
・13時30分 決勝(レディース、低学年、高学年、フリーの順)

3.使用技・基本ルール

競技に使用する技は、日本こままわし協会 段位検定技(初段~6段)から選ばれた技とする。
技の成功基準は「段位検定」とは一部異なる。
参加者は大会専用の成功基準を必ず事前に確認すること。
▶ 技の成功基準・解説ページ

協会技解説ページ参照

4.競技ルール

・競技に使用できるこまは、大会当日に配布される大会運営が用意した2つのこまに限る。
・配布されたコマの改造は認められない。
・配布されるこまは「ツバメ」もしくは「スーパーツバメ」のどちらかを選択できる。二つのこまは同じ種類のこまでなくてもよい(ツバメ&スーパーツバメも可)
・使用するひもの種類、本数に制限はない。
・こまの競技中の破損による交換を希望する場合は、速やかに大会運営に申し出ること。
・その破損に参加者の責任がないと判断された場合、交換できる。
・競技時間中の練習は認めない。
・他者が競技者のこまの紐を巻く等の、競技中の他者からの支援は認められない。
・選手は自身の試技の番になったら、速やかに技を行わなければならない。明らかな遅延行為が見られた場合、その選手を失格とする場合がある。
・他の選手への意図的な妨害行為が確認された選手は、失格となる場合がある。
・妨害(他の選手のこまが飛んできてトリックを失敗した)などの、選手本人に責任のないトラブル等で失敗が発生した場合、審査員にその技の再試技の申し出を行うことができる。
・周囲の選手・参加者を著しく危険に晒した選手は、失格となる場合がある。
・本大会における本要項に記載のない事象について、安全・公平な競技運営に支障をきたすと判断された場合は、大会運営および審判の協議により失格等の対応を決定し、その判断を最終とする。

【予選】

競技内容
・初段~4段の技、全24技に1回ずつ挑戦する。
・技が成功した場合、1点を獲得する。24点満点。
・全技終了後、合計得点上位10名を各部門の決勝進出者として決定する。
※同点多数などの場合、現場判断で決勝進出人数を増枠することがある。

予選技一覧
・的入れ
・つばめ返し
・ひばり返し
・フォークボール
・お手玉
・同時2個まわし
・スタンダップ
・リフティング
・つなわたり
・ひものせ
・ゆびのせ
・ツイスト往復
・腰かけ
・つなわたり往復
・トランポリン(三回)
・初日の出
・大車輪
・かざぐるま
・股かけ
・燈籠
・竜巻
・なわとび(3回)
・へび(3周以上)
・渦潮(3セット)

競技方法
・予選は6人程度のグループに分かれて行う。
・こまの初期不良による交換を希望する場合は、競技開始前までに大会運営に申し出ること。審査員の判断により、交換が可能となる場合がある。
・他選手の妨害により正当に試技が行えなかった行えなかった際、再試技を希望する選手は、すべてのグループの予選競技が終了した後に、審査員に申し出ること。
・昨年度行われていた、各技ごとの一分練習の時間は、今年度は設けない。

採点方法
・自己審査制。
・各技終了後、記録シートに成功・失敗を各自で記録すること。
・予選結果シートを大会運営に提出した時点で予選完了となる。

進行上の注意
・司会・運営のアナウンスには従うこと。
・競技会場には使用こま2つと紐(持ち込み本数制限なし)、その他最低限の必要なもの以外持ち込まないこと。こまを3つ以上持ち込まないこと。

【決勝】

競技内容
・決勝進出者は、くじ引きで挑戦順を決定する。
・山札から技カードを引き、出た技を一人ずつ順に実施する。
・失敗した選手はその時点で脱落する。
・最後まで残った選手が優勝となり、3位まで決定する。
・紐を巻き終え、準備が完了した後、審査員またはMCが試技の合図をする。合図後10秒以内に技を開始すること。
・10秒を超えた場合、審判の声かけ後も開始できなければ失格となる。
・技の成功の判断は、全て審査員が行う。
・全種目を成功させても、優勝者が決定しなかった場合、同率優勝として表彰する。

【決勝における順位決定の特例】
・決勝において、ある技で2名の選手のみが成功し、その他の全選手が同時に失敗した場合、 成功した2名は一時的に勝ち残りとする。
・失敗した選手のみを対象として、決勝と同様の方法(サドンデス方式)による3位決定戦を行う。
・3位が確定した後、残った2名の選手により、優勝および準優勝の決定戦を行う。
・なお、3位決定戦で使用した技は、山札に戻し、再度抽選対象とする。
・決勝において、ある技でその技に挑戦した選手全員が失敗した場合、当該技は山札に戻す。当該技に挑戦した選手は全員復活し、 次の技から競技を再開する。

決勝技の区分・一覧

【低学年以下部門・レディース部門】
・低学年以下部門
出場時に、小学校3年生以下のものが出場できる。

・レディース部門
女性が出場できる。

初段~6段の技から選出した20技をシャッフルし、技カードを引き、出た技を順に実施する。
○低学年以下部門・レディース部門決勝技一覧
・的入れ
・フォークボール
・お手玉
・リフティング
・つなわたり
・ひものせ
・ゆびのせ
・ツイスト往復
・腰かけ
・トランポリン(三回)
・大車輪
・股かけ
・燈籠
・なわとび(3回)
・へび(3周)
・渦潮(3セット)
・燕尾返し
・両手へび(5周以上)
・同時2個空中手のせ
・背面鞭

【高学年以下部門・フリー部門】
・高学年以下部門
出場時に小学6年生以下のものが出場できる。
・フリー部門
出場資格に年齢、性別等のあらゆる制限を設けない。

5段~6段から選出した18技をシャッフルし、技カードを引き、出た技を順に実施する。
○高学年以下部門・フリー部門決勝技一覧
・うぐいす
・足かけ
・耳かけ
・はやぶさ返し
・鯉の滝登り
・地獄車
・燕尾返し
・空中大車輪
・両手へび(5周以上)
・鞭(3回)
・かまいたち(5セット)
・牛若丸
・夜叉車
・忍者
・同時2個空中手のせ
・ちょんがけ足抜き(5回)
・くさりがま
・背面鞭

5.その他・補足事項

・受付に遅刻するなどの行為は、棄権と見なす場合がある。
・各技について、事前に技解説ページ・成功基準を確認すること。
・まといれ競技では、運営が用意したまとを使用する。
直径:15cm(内径)
材質:アルミニウム
高さ:約0.5cm

出場可能な部門には自動エントリーされる。
ただし、希望しない部門は棄権可能である。
棄権例
例1:低学年女子
→ レディース部門のみ出場し、他部門は棄権
例2:低学年
→ 低学年部門のみ出場し、体力温存のため他部門を棄権

以上

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